伊賀くみひもの起源は古く、奈良朝以前に遡るといわれ、経巻、華籠などの仏具・神具や、武士の甲冑や刀の紐などに使用するために作られてきました。絹糸を主に金銀糸などを組糸に使い、高台、丸台、角台、篠竹台などの伝統的な組台で、繊細な美しさをもつ組紐を生産しています。

9:00〜17:00(月曜休館) 0595-23-8038
有り 大型バス3台・マイカー 0595-24-1015
体験7名以上のみ予約必要 http://www.kumihimo.or.jp/
上野市四十九町1929-10 iinfo@kumihimo.or.jp

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